← 用語辞書トップ

オートスケーリング

Auto-scaling おーとすけーりんぐ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

システムの負荷状況に応じて、クラウド上のサーバー数や性能を自動的に増減(スケール)させる仕組み。

クラウドサービスの大きなメリットの一つ。CPU使用率やネットワークトラフィックを監視し、あらかじめ設定したしきい値を超えると自動でサーバーを追加(スケールアウト)し、負荷が下がれば自動で削減(スケールイン)する。これにより、急なアクセス増による停止を防ぎ、かつ不要なサーバー費用を削減できる。

くわしく

「混み合ってきたらレジを自動で増やし、空いてきたらレジを閉める『賢い店長』」のような機能です。

1.メリット:

24時間人間が監視して手動で設定を変える必要がなくなります。

2.コスト:

使った分だけ支払う「従量課金」との相性が非常に良く、深夜の誰も使わない時間のコストを最小限に抑えられます。

例文

テレビ番組で紹介された直後にアクセスが急増したが、オートスケーリング機能のおかげでサイトが落ちることなく稼働し続けた。

同義語: 自動リソース調整
対義語: 手動スケーリング
分類: クラウドマネジメント
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る