コンテナオーケストレーション(Kubernetes)
意味・解説
多数のコンテナの配備、スケーリング、管理を自動化する仕組み。
コンテナが停止したら自動で再起動する「自律回復」や、アクセス数に応じた「自動増減」などを行う。Kubernetesがデファクトスタンダード。
くわしく
コンテナたちの「指揮者(オーケストラ)」です。
1.役割:
数百〜数千というコンテナをどのサーバで動かすか判断し、不具合があれば新しいコンテナに差し替え、忙しくなればコンテナを増やします。
2.メリット:
人間が手動でコンテナを管理する手間を省き、システムを常に理想的な状態で稼働させ続けられます。ポイントは、マイクロサービスのように大量のコンテナが動くシステムにおいて、これなしでは運用が不可能だからです。
例文
大規模な翻訳システムの安定稼働のため、Kubernetesによるコンテナオーケストレーションを導入して運用を自動化した。
同義語: コンテナ管理
分類: システム構成要素