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磁気ディスクのアクセス時間

Magnetic Disk Access Time じきでぃすくのあくせすじかん
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

磁気ディスク(HDD)からデータを読み出すのにかかる合計時間。位置決め時間、回転待ち時間、データ転送時間の合計で算出される。

アクセス時間 = 平均シーク時間 + 平均回転待ち時間 + データ転送時間。平均回転待ち時間は「1回転にかかる時間の半分」として計算するのが一般的。

くわしく

HDDが「お目当てのデータ」を見つけて読み出すまでの全工程の計算です。

1.平均シーク時間:

ヘッドが目的のトラックまで移動する時間。

2.平均回転待ち時間:

ディスクが回って、データがヘッドの真下に来るまでの待ち時間。

3.データ転送時間:

実際にデータを読み取る時間。ポイントは、SSDに比べてHDDがなぜ遅いのか、どの工程がボトルネックになっているかを定量的に理解できるからです。

例文

磁気ディスクのアクセス時間を短縮するため、平均シーク時間が短い高回転モデルのHDDを採用した。

同義語: HDDアクセス時間
分類: 補助記憶装置の性能
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