POP
意味・解説
サーバからメールを端末にダウンロードして管理するプロトコル。
POP(POP3)はサーバから端末にメールをダウンロードして管理する。IMAPはサーバ上のメールを直接閲覧・管理する。 (関連: POP / IMAP)
くわしく
メールの「受け取り方」の2つのスタイルです。
1.POP:
手紙を郵便受けから取り出して家に持ち帰るイメージ。一度ダウンロードすると、他の端末からは見られなくなることが多い(設定による)。
2.IMAP:
郵便局の私書箱の中身を、外から覗いて確認するイメージ。サーバにメールが残るため、スマホとPCなど複数の端末で既読・未読状態を同期できます。ポイントは、スマホの普及により「どの端末からでも同じメールが見られる」IMAPの重要性が増しているからです。
例文
外出先でもアプリの開発に関する問い合わせメールをチェックできるよう、受信プロトコルをIMAPに切り替えた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、20回登場しています(出題された年度: 19年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: メール受信プロトコル
対義語: SMTP(送信側)
分類: アプリケーション層プロトコル