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混同行列

Confusion Matrix こんどうぎょうれつ
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

AIの分類モデルの性能を評価するために、予測結果と実際の正解を「真/偽」および「陽性/陰性」で整理した表。

機械学習(マシンラーニング)の評価指標(適合率再現率F値(Fスコア)等)を算出するための基礎データ。表には、真陽性(TP)、偽陽性(FP)、偽陰性(FN)、真陰性(TN)の4つのセルが配置され、どのパターンの間違いが多いかを一目で把握できる。

くわしく

AI(人工知能)がどの種類の間違い(空振りか、見逃しか)をしやすいかを分析するための『成績表』」です。

1.真陽性(TP):

陽性と予測し、正解も陽性。

2.偽陽性(FP法):

陽性と予測したが、正解は陰性(空振り)。

3.偽陰性(FN):

陰性と予測したが、正解は陽性(見逃し)。

4.真陰性(TN):

陰性と予測し、正解も陰性。

例文

診断AIの性能を詳しく分析するため、混同行列を作成して『見逃し(偽陰性)』の発生割合を確認した。

同義語: 誤差行列
分類: 機械学習の評価手法
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