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ソフトウェアテストの工程(単体・結合・システム)

Software Testing Levels (Unit, Integration, and System Testing) そふとうぇあてすと の こうてい
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 開発技術

意味・解説

開発したソフトウェアを、小さな単位から段階的に大きくして動作を確認していく一連の流れ。

部品単位の「単体テスト」、組み合わせる「結合テスト」、全体を動かす「システムテスト」、ユーザーが確認する「運用(受入)テスト」の順に進める。

くわしく

「V字モデル」における下流の工程です。

1.ユニットテスト

モジュール(部品)単位で行います。開発者が作成直後に行うのが一般的です。

2.結合テスト

複数のモジュールを組み合わせて、データの受け渡しが正しいかを確認します。

3.システムテスト

本番に近い環境で、要件定義通りにシステム全体が動くか(性能やセキュリティ等)を網羅的に検証します。ポイントは、最初から大きな単位でテストをすると、バグが見つかった時に「どこが原因か」を特定するのが非常に困難になるため、小さな部品から積み上げていく必要があるからです。

例文

単体テストでバグを出し切った後、複数の機能を組み合わせた結合テストに移行した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 5年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: テストレベル, テスト工程
分類: ソフトウェアテスト
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