代入
意味・解説
プログラミングにおいて、変数に特定の値を格納(セット)する操作。数学の「等号」とは意味が異なる点に注意。
変数(ラベルの付いた箱)にデータを入れる最も基本的な命令。多くの言語では「=」記号を用いる。例えば `x = x + 1` という式は、「現在の x の値に 1 を足したものを、再び x という箱の中に保存し直す」という処理を意味する。右辺を評価(計算)し、その結果を左辺の変数に書き込む流れが基本。
くわしく
「箱(変数)の中に、中身(データ)を放り込んで、以前の中身を上書きすること」です。
1.数学との違い:
数学の $x = y$ は「両者が等しい」ことを示しますが、プログファイルラムの代入は「右から左への一方通行のコピー」です。
2.上書き:
新しい値を代入した瞬間、古い値は消えてなくなります。
3.初期化:
最初に値を代入することを特に初期化と呼びます。
例文
ループ処理のたびに、カウント用の変数に現在の回数を代入して更新している。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、25回登場しています(出題された年度: 18年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: アサインメント, 格納
対義語: 参照(値を読み出すこと)
分類: プログラミングの基本操作