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同値分割

Equivalence Partitioning どうちぶんかつ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ソフトウェア

意味・解説

入力データの全範囲を、システムが同じように処理するグループ(クラス)に分け、各グループから代表値を1つ選んでテストする手法。

ブラックボックステストの一種。有効なデータのグループ(有効同値クラス)と、無効なデータのグループ(無効同値クラス)に分け、効率的にテストを行う。テストケースの数を最小限に抑えつつ、漏れを防ぐことができる。

くわしく

「同じ動きをする仲間たちの中から、代表者一人を選んでチェックする、賢い抜き取り検査」です。

1.仕組み:

例えば「1〜100なら合格」というプログラムなら、「有効なグループ(例:50)」「小さすぎるグループ(例:-10)」「大きすぎるグループ(例:200)」の3つのグループに分け、それぞれから1つずつ代表をテストします。

2.メリット:

全ての数字(1、2、3……)を試す必要がなくなり、テストの効率が劇的に上がります。

例文

年齢入力欄のテストにおいて、同値分割を用いて『未成年』『成人』『無効な負の値』の3グループから代表値を設定した。

同義語: 同値クラス分割
分類: テストケース設計
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