FeliCa
意味・解説
ソニーが開発した、非接触型ICカードのための通信技術およびICチップの名称。Suicaや楽天Edyなどで採用されている。
近距離無線通信(NFC)の一種。最大の特徴は「高速処理」で、通信から暗号化、データ更新までを約0.1秒で完了させる。これにより、改札でのスムーズな通過が可能になった。高度なセキュリティと高い信頼性を持ち、日本国内の交通系ICカードや電子マネーのデファクトスタンダードとなっている。
くわしく
「かざすだけで一瞬で『決済や認証』が終わる、日本生まれの魔法のチップ」です。
1.仕組み:
リーダー(読み取り機)から出る微弱な電波をエネルギーとして動くため、カード側に電池は不要です。
2.スマホへの展開:
「おサイフケータイ」やApple Pay(日本版)も、このFeliCaの技術をスマホ内に搭載することで実現しています。
例文
当社の入退室管理システムには、社員証に内蔵されたFeliCaチップを利用している。
同義語: フェリカ技術
分類: 近距離無線通信