論理和
意味・解説
複数の命題のうち、「少なくとも一つが真(1)」であれば結果が「真(1)」となる演算。OR演算。
2進法では「$0 + 0 = 0$」「$0 + 1 = 1$」「$1 + 0 = 1$」「$1 + 1 = 1$」となる。プログラミングの条件分岐や、データベースの検索(AまたはB)において基本となる演算。論理回路ではORゲートとして実装される。
くわしく
「『AかB、どっちか片方でもOKなら当たり』という緩やかなチェックルール」のことです。
1.記号:
$A + B$ や $A vee B$ と表されます。
2.実用:
「会員である」または「クーポンを持っている」場合に割引する、といったプログラムの判定ロジックで欠かせません。
3.排他的論理和(XOR)との違い:
両方が真(1)の時も真(1)になるのが、この論理和(OR)の特徴です。
例文
検索エンジンのOR検索機能(論理和)を利用して、「プログラミング」または「開発」を含む記事を探した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、8回登場しています(出題された年度: 7年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: OR演算, 論理プラス
対義語: 論理積 (AND) ※厳密には対の関係ではないが比較対象
分類: ブール代数