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情報利得(決定木の計算)

Information Gain じょうほうりとく
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

決定木アルゴリズムにおいて、データを分割することで「不純度(データの混ざり具合)」がどれだけ減少したかを示す指標。

分割前の不純度から分割後の不純度の加重平均を引いて算出する。この値が最大となる特徴量(質問)を選ぶことで、最も効率よくデータを分類する決定木を作成できる。

くわしく

「分類の上手さを測るスコア」です。

1.エントロピー/ジニ係数:

データの混ざり具合(不純度)を数値化します。全て同じなら0、バラバラなら最大。

2.利得の計算:

ある質問(例:耳は尖っているか?)で分けた後に、どれだけスッキリ整理されたかを計算します。ポイントは、AIが数あるデータの中から「どの特徴が分類に最も役立つか」を数学的に決定する根拠になるからです。

例文

顧客の離脱予測モデルにおいて、情報利得が最大となる『最終ログイン日』を決定木の最初の分岐点に採用した。

分類: 機械学習の学習手法
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