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決定木

Decision Tree けっていぎ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

データを条件分岐の繰り返しによって分類したり予測したりする、樹形図(ツリー)状の機械学習モデル。

「もし〜なら(Yes/No)」という質問を繰り返してデータを振り分けるモデル。分類(カテゴリ分け)と回帰(数値予測)の両方に使える。判断プロセスが「樹形図」として可視化されるため、人間にとって結果の根拠を理解しやすい(説明性が高い)ことが最大の特徴。

くわしく

「Yes/Noで答える『診断チャート』をAIが自動で作ったもの」です。

1.構成:

根(最初の質問)、枝(条件)、葉(最終的な結論)で成り立ちます。

2.活用:

顧客が「購入するか・しないか」の分類や、不動産の「価格」の予測(回帰木)などに使われます。

3.アンサンブル学習:

複数の決定木を組み合わせることで精度を高めた「ランダムフォレスト」などの高度な手法の基礎となります。

例文

顧客の退会予測において決定木分析を用いたところ、『直近1ヶ月のログイン回数が3回未満』が最も重要な判断基準であることが可視化された。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: デシジョンツリー, 意思決定木, ディシジョンツリー
分類: 教師あり学習
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