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ポップアップメニュー

Pop-up Menu ぽっぷあっぷめにゅー
出題なし 🟠 重要 テクノロジ系 情報デザイン

意味・解説

特定の位置でクリック等の操作をした際に、その場に現れる選択メニュー。右クリック操作が代表的。

画面上のどこでも、特定の操作(右クリックや長押しなど)をトリガーとして、マウスポインタのすぐそばに浮き上がるように表示される一時的なメニュー。その時の対象(ファイル、テキスト等)に関連した操作項目だけが表示される。

くわしく

ポップアップメニューは、ユーザーが今まさに注目している対象に対して、即座にアクションを起こさせるための機能である。

1. コンテキスト(文脈)への最適化:選択したものが「画像」なら編集コマンド、「テキスト」ならコピーコマンドといった具合に、状況に応じて中身が変化する。これを「ショートカットメニュー」や「コンテキストメニュー」とも呼ぶ。

2. 移動距離の短縮:画面上部のメニューバーまでマウスを動かす必要がなく、手元で操作が完了するため、作業スピードが向上する。

3. インタフェースの簡素化:メイン画面にボタンを並べすぎず、必要な時だけメニューを出すことで、画面をすっきり保つことができる。実務では、標準的な操作はポップアップメニューに集約し、画面のノイズを減らす設計が推奨される。ただし、隠し機能になりやすいため、主要な操作は別の場所にも配置するのが一般的である。

例文

デスクトップ上のファイルを右クリックして、ポップアップメニューから「名前の変更」を選択した。

同義語: ショートカットメニュー, コンテキストメニュー
対義語: メニューバー
分類: ユーザーインタフェース要素
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