レグレッションテスト(回帰テスト)・受入テスト
意味・解説
システム修正後の「悪影響」がないかの確認と、ユーザーによる「最終確認」。
レグレッションテスト(退行・回帰テスト)は、修正箇所が他の正常な部分を壊していないかを検証する。運用テスト(受入テスト)は、発注者が最終的な品質を承認する。
くわしく
テストの「目的」に焦点を当てた重要な工程です。
1.レグレッションテスト:
機能追加やバグ修正をした際、予想外の場所に不具合(デグレード(先祖返り))が出ていないかを再確認します。自動テストがよく使われます。
2.運用テスト(受入テスト):
全ての開発側テストが終わった後、実際に使うユーザー側が「注文通りにできているか」を確認します。これにパスすると納品完了となります。ポイントは、新しいバグを入れないための「保守」と、本当の顧客満足を確認する「ゴール」を明確にする必要があるからです。
例文
軽微なバグを修正した際、別の箇所に影響が出ていないことを保証するためレグレッションテストを実施した。
同義語: 回帰テスト / 退行テスト / ユーザ受入テスト
分類: ソフトウェアテスト