ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)
意味・解説
考えられるすべてのパスワードの組み合わせを、一つずつ試して解読しようとする力技の攻撃。
理論上は時間をかければ必ず解読できる。これに対し、辞書にある単語を試すのが「辞書攻撃」、複数のIDに同じパスワードを試すのが「パスワードリスト攻撃」。
くわしく
セキュリティの「鍵」を力ずくでこじ開ける手法です。
1.仕組み:
4桁の数字なら0000から9999までを自動プログファイルラムで順番に試します。
2.対策:
一定回数間違えるとロックがかかる「アカウントロック」や、推測しにくい「長く複雑なパスワード」の設定、2段階認証などが有効です。ポイントは、コンピュータの性能向上により、短くて単純なパスワードは数秒で破られてしまう時代になっているからです。
例文
単純なパスワードを設定していた社員のアカウントが、ブルートフォース攻撃によって不正にログインされた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、7回登場しています(出題された年度: 7年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 総当たり攻撃
分類: パスワードクラッキング