基数
意味・解説
数体系において、桁上がり(位取り)の基準となる数字。
n進法において、各桁の重みを決定する基本の数。例えば、10進法なら基数は「10」、2進法なら基数は「2」となる。基数は、その数体系で使用できる数字の種類の数(10進法なら0〜9の10種類)とも一致する。
くわしく
「何個集まったら『桁』を上げるかというルールの数字」です。
1.重み付け:
10進法の場合、右から「10の0乗(1の位)」「10の1乗(10の位)」「10の2乗(100の位)」と増えていきます。この「10」が基数です。
2.コンピュータ:
0と1の2つの状態で動くコンピュータにとって、基数は「2」が最も自然な形となります。
例文
16進数は基数が16であり、0から9までの数字とAからFまでのアルファベットを用いて数値を表現する。
同義語: 底(てい)
分類: 数体系