チェックディジット
意味・解説
符号(コード)の誤入力を検出するために、元の番号にある規則に従って算出・付加された数値。
くわしく
コードの「整合性チェッカー」です。
1.仕組み:
元の数字列に特定の重みを掛けて合計し、その余り(モジュロ演算)を算出します。
2.目的:
パリティチェックが「通信時の化け」を防ぐのに対し、チェックディジットは「人間の手入力ミス(隣り合う数字の入れ替わり等)」を防ぐことに特化しています。ポイントは、膨大な商品コードや個人番号を扱うシステムにおいて、最初に入り口でミスを弾くことが、データの品質維持に直結するからです。
例文
バーコードの読み取りミスを最小限に抑えるため、商品コードの末尾にチェックディジットを付加した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 検査数字
分類: 誤り制御