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可逆圧縮 / 非可逆圧縮

Lossless Compression / Lossy Compression かぎゃくあっしゅく / ひかぎゃくあっしゅく
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

データを復元した際に、元の状態と完全に一致するか(可逆)、一部の情報を切り捨てて圧縮率を高めるか(非可逆)の違い。

可逆圧縮は文書やプログラム向き。非可逆圧縮は画像、音声、動画向きで、人間の知覚しにくい情報を削ることでデータ量を大幅に削減する。

くわしく

データの「スリム化」の手法の違いです。

1.可逆圧縮

解凍すると元のデータが1ビットの狂いもなく戻ります(例:ZIP, PNG, GIF)。

2.非可逆圧縮

データの一部を捨てる代わりに劇的にサイズを小さくします。一度圧縮すると元には戻せません(例:JPEG, MP3, MPEG)。ポイントは、限られたストレージや通信帯域で高品質な動画や音楽を楽しむには、この「目立たない情報を捨てる」技術が不可欠だからです。

例文

動画の配信において、画質とファイルサイズのバランスを考慮し、非可逆圧縮方式であるMPEG-4を採用した。

分類: データ圧縮
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