外部キー
意味・解説
リレーショナルデータベースにおいて、他のテーブルの主キーを参照するために、自テーブル内に設けられた項目。
テーブル間の関連性(リレーションシップ)を定義するために使われる。外部キーを設定することで、「親テーブルに存在しない値は子テーブルに入れられない」といった参照整合性制約を強制でき、データの不整合を防ぐことができる。
くわしく
「別のテーブルの『鍵(プライマリキー)』と繋がっている『鎖』」のような役割です。
1.役割:
例えば「注文テーブル」に「顧客ID」という外部キーを作れば、その番号を辿って「顧客テーブル」から名前や住所を引っ張ってこれます。
2.参照整合性:
もし顧客テーブルに『99番』の人がいないのに、注文テーブルに『99番の注文』を書き込もうとすると、データベースが「その人は存在しません!」とエラーを出して止めてくれます。
例文
受注管理テーブルの『商品ID』を、商品マスターテーブルの主キーに対する外部キーとして設定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、12回登場しています(出題された年度: 9年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 外部参照キー
対義語: プライマリキー
分類: データベース制約