内部結合
意味・解説
複数の表を結合する際、指定した列の値が「両方の表に存在するデータのみ」を抽出する操作。
最も一般的な結合方式。結合キーの値が一致するレコードだけを組み合わせて新しい表を作る。どちらか一方の表にしか存在しないデータは、結果から除外される。SQL(SELECT, FROM, WHERE, etc.)では `INNER JOIN` 文を用いて実行する。
くわしく
「二つの名簿を見比べて、『両方に載っている人』だけを合体させてリストアップする作業」です。
1.結果:
共通点があるデータだけが残るため、スッキリとした正確なリストが得られます。
2.例:
「学生名簿」と「図書貸出記録」を内部結合すると、「本を借りたことがある学生」だけのリストが出来上がります。貸出記録のない学生は表示されません。
例文
受注テーブルと商品マスタを内部結合し、注文された商品名を含む売上伝票を作成した。
同義語: 等価結合
対義語: 外部結合
分類: データベース操作