CRL
意味・解説
有効期限内であるにもかかわらず、何らかの理由で無効(失効)となったデジタル証明書のシリアル番号をまとめたリスト。
公開鍵基盤 (PKI)において認証局(CA)が発行・管理する。PCやブラウザが証明書を確認する際、この「指名手配リスト」に載っていないかを照合することで、盗まれた鍵や誤発行された証明書の悪用を防ぐ。現在はよりリアルタイム性の高い「OCSP」も併用される。
くわしく
例文
サーバー管理者の秘密鍵が漏洩した疑いがあるため、直ちに証明書の失効手続きを行い、CRLに反映させた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 証明書失効リスト
分類: アイデンティティ・権限管理