相関分析
意味・解説
2つのデータ(変数)の間に、どのような関係(片方が増えればもう片方も増える、など)があるかを調べる統計手法。
相関係数(-1から1の間の値)を用いて関係の強さを測る。1に近いほど「正の相関(共に増える)」、-1に近いほど「負の相関(片方が増えると一方は減る)」を意味する。散布図を用いて視覚的に把握することが一般的。
くわしく
「AとBは、どれくらい『仲良し(連動)』か?を調べる算数」です。
1.正の相関:
「気温が高いほど、アイスが売れる」。
2.負の相関:
「気温が高いほど、使い捨てカイロが売れない」。
3.無相関:
「身長が高いほど、テストの点数が高い」といった、特に関係がない状態。
4.注意:
「相関がある」からといって、必ずしも「Aが原因でBが起きた(因果関係)」とは限らない点に注意が必要です。
例文
顧客のWeb閲覧時間と購入金額の相関分析を行い、長時間滞在するユーザーほど購入率が高いことを突き止めた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 相関関係の調査
分類: 統計学 / データマイニング