ETL
意味・解説
様々なシステムからデータを抽出し、加工して、データウェアハウス(DWH)等へ書き出す一連の処理。
Extract(抽出)、Transform(加工・変換)、Load(書き出し)の略。バラバラな形式のデータを分析しやすいように整え、統合的なデータ基盤に集約するための技術プロセス。
くわしく
「バラバラの場所にある『食材(データ)』を、料理しやすいように『下ごしらえ』して、『冷蔵庫(DWH)』に詰め込む作業」です。
1.Extract:
各部署のシステムから必要なデータを吸い上げます。
2.Transform:
表記の揺れを直したり、不要な情報を削ったりします。
3.Load:
綺麗になったデータを、分析用のデータベースへ保存します。
例文
全国の店舗から収集した売上データをETLツールで集計し、本社のデータウェアハウスへ毎日転送している。
同義語: データ統合処理
分類: データマネジメント