アーキテクチャ
意味・解説
コンピュータシステムやソフトウェア全体の「構造」「設計思想」「基本設計」。
個別の機能ではなく、それらがどのように結びつき、全体としてどう動くかという枠組みを指す。「クライアントサーバアーキテクチャ」や「マイクロサービスアーキテクチャ」などが代表例。性能、拡張性、メンテナンス性といったシステムの根幹を決定づける。
くわしく
「システムという建物の、最も重要な『骨組みや設計図』」のことです。
1.意義:
最初に選んだアーキテクチャを後から変更するのは極めて難しいため、将来の成長を見越した慎重な設計が求められます。
2.種類:
企業のIT全体の構造を指す「エンタープライズアーキテクチャ(EA)」や、ハードウェアの基本設計を指す「コンピュータアーキテクチャ」など、様々なレベルで使われる言葉です。
例文
柔軟なシステム連携を可能にするため、クラウドネイティブなアーキテクチャへの移行を決定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、11回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 基本構造, 設計思想
分類: システム設計