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占有ロック

Exclusive Lock せんゆうろっく
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 データベース

意味・解説

データベースの更新処理中に、他のトランザクションからの読み込みも書き込みも一切禁止するロック状態。

データの整合性を保つための仕組み。排他ロックとも呼ばれる。あるユーザーがデータを書き換えている間、他のユーザーがそのデータを見たり変更したりできないようにすることで、矛盾した処理(ダブルアップデート等)を防ぐ。

くわしく

「『今、私が工事中だから、誰も入らないで!』と扉に鍵をかけ、中を見ることも触ることもさせない状態」です。

1.性質:

最も強力なロックです。

2.共有ロックとの違い:

共有ロックは「見るだけなら皆でOK」ですが、占有ロックは「見るのもダメ」という非常に厳しい制限をかけます。

3.デッドロック:

お互いが占有ロックをかけ合って動けなくなる現象に注意が必要です。

例文

在庫数を更新するトランザクションが占有ロックを取得したため、他の検索処理は待機状態となった。

同義語: 排他ロック, Xロック
対義語: 共有ロック
分類: 排他制御
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