ハブ
意味・解説
複数のLANケーブルを集約し、コンピュータ同士を繋ぐネットワークの中継機器。
【リピータハブ】届いた電気信号をそのまま全てのポートへ送る単純な機器。通信がぶつかる(衝突)原因になりやすく、現在は殆ど使われない。【スイッチングハブ】宛先のMACアドレスを見て、必要なポートにだけデータを送る賢い機器。現在の主流。USBポートを増設する「USBハブ」も日常的に使われる。
くわしく
「ネットワークの道路の『交差点』や、コンセントを増やす『電源タップ』のような役割」をします。
1.リピータハブの弱点:
全員に同じデータを配るため、通信量が増えると大渋滞(コリジョン)が起きます。
2.スイッチ(進化版):
交通整理ができるため、スムーズな通信が可能です。
3.由来:
車輪の中心軸を指す言葉からきており、物事が集約される中心地という意味でビジネス用語(ハブ拠点など)としても使われます。
例文
デスク周りのLANポートが不足していたため、スイッチングハブを導入してPCとプリンタを接続した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、21回登場しています(出題された年度: 15年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 集線装置, 中継器
分類: ネットワーク機器 / 物理トポロジ