バスパワー
意味・解説
USBなどの通信用インターフェース(バス)を通じて、接続された周辺機器に電力を供給する仕組み。
PC本体からケーブル1本で電力とデータの両方を送る。マウス、キーボード、ポータブルHDD、Webカメラなどが代表例。コンセント(ACアダプタ)が不要なため利便性が高いが、供給できる電力量には上限があり、消費電力の大きな機器は動作しない場合がある。
くわしく
「データの通り道(バス)から、『お弁当(電力)』を分けてもらう仕組み」です。
1.メリット:
配線がスッキリし、外出先でも周辺機器が使えます。
2.デメリット:
多くの機器を繋ぎすぎると電力不足になり、動作が不安定になります。
3.USB Power Delivery (USB PD):
最近ではバスパワーを大幅に強化し、ノートPC本体すら充電できる規格も普及しています。
例文
外出先でプレゼンを行うため、ACアダプタ不要のバスパワー駆動のプロジェクターを使用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: バス給電
対義語: セルフパワー(自己給電)
分類: 入出力インターフェース