← 用語辞書トップ

CWPP (クラウドワークロード保護プラットフォーム)

CWPP Cloud Workload Protection Platform しーだぶりゅーぴーぴー
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

クラウド上で稼働する仮想サーバー(VM)、コンテナ、サーバーレスなどの「実行環境(ワークロード)」を保護するためのセキュリティツール。

クラウドの『中身』に特化した防御。脆弱性スキャン、改ざん検知、不正なプロセスの監視などを行い、攻撃からワークロードを直接守る。CNAPPの一部として統合されることが多い。

くわしく

「クラウドで動く『エンジン本体』を守る鎧」です。

1.対象:

OSの設定(CSPM)ではなく、その上で動いているアプリケーションやメモリの挙動を監視します。

2.多層防御

ウイルス対策だけでなく、システムの設定が勝手に書き換えられていないか(整合性監視)や、不審な通信をしていないかをチェックします。ポイントは、クラウドの環境は頻繁に入れ替わる(Immutable Infrastructure)ため、静的な守りではなく、動いている中身を常に監視する必要があるからです。

例文

コンテナ環境への不正侵入を検知するため、CWPPを導入して各Pod内での異常なプロセス実行をリアルタイムで監視するようにした。

同義語: ワークロードセキュリティ
分類: クラウドセキュリティ
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る