光学センサー
意味・解説
光の反射、遮断、強弱を検知して、対象物の有無や位置、移動を読み取る装置。
光(可視光や赤外線など)を利用して、物理的な情報を電気信号に変換する部品。マウスの移動検知、工場の検品ライン、デジカメのイメージセンサーなど、非常に幅広い分野で使用されている。
くわしく
光学センサーは、非接触で情報を取得できることが最大の特徴である。
1. マウスでの活用:底面のLEDから光を出し、その反射の変化をセンサーで読み取ることで、移動方向や距離を計算する。従来のボール式に比べて摩耗がなく、正確な操作が可能。
2. 工場の自動化:ベルトコンベア上を流れる製品に光を当て、反射が途切れたら「製品が通過した」と判断し、個数をカウントしたり不良品を判別したりする。
3. イメージセンサー:デジカメやスマホのカメラに内蔵され、レンズを通った光を電気信号に変えて写真データを作成する。これも高度な光学センサーの一種である。
例文
工場の製造ラインに高精度な光学センサーを導入し、微細な傷がある不良品を自動的に排除する仕組みを作った。
同義語: 光センサー
分類: センサー