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集合演算

Set Operations しゅうごうえんざん
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 基礎理論

意味・解説

複数の集合(データの集まり)を組み合わせて、新しい集合を作る操作。和、積、差、補集合など。

数学の集合論に基づき、データを論理的に操作する手法。

1.和集合 ($A cup B$): いずれかに含まれる、2.積集合 ($A cap B$): 両方に含まれる、3.差集合 ($A - B$): 片方にのみ含まれる、4.補集合 ($ ar{A}$): 以外すべて。これらはデータベースの検索条件(OR, AND, NOT)を組み立てる際の数学的根拠となる。

くわしく

「デジタルの世界における『グループ分け』と『絞り込み』の計算ルール」です。

1.データベースでの活用:

「30代男性」という検索は、男性の集合と30代の集合の「積集合」を求める作業です。

2.ベン図:

視覚的に整理するためにベン図がよく使われます。ITの基礎体力として、これらを使いこなすことで複雑な条件分岐をミスなく設計できるようになります。

例文

「20歳以上」かつ「東京都居住」という条件を積集合として計算し、ターゲットリストを作成した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: セット演算
分類: 離散数学
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