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UPS(無停電電源装置)

UPS Uninterruptible Power Supply ゆうぴーえす(むていでんでんげんそうち)
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

落雷や停電で電力が途切れた際、内蔵バッテリーから一定時間電力を供給する装置。

停電発生時にシステムを即座に停止させず、安全にシャットダウン(終了処理)を行うための時間を稼ぐことを主な目的とする。

くわしく

コンピュータの「命綱」となる電源バックアップです。

1.目的:

突然の電源断によるデータの破損や、ハードウェア(HDD等)の故障を防ぎます。

2.動作:

通常時はコンセントからの電力を機器に流しつつ、内蔵バッテリーを充電します。停電を検知すると、瞬時にバッテリーからの給電に切り替えます。

3.役割の限界:

数時間から数日動かし続けるためのものではなく、あくまで「安全に閉じるまで」の数分〜数十分を支えるものです。ポイントは、サーバやデータベースが書き込み中に突然止まると、データが壊れて二度と起動できなくなるリスクがあるからです。

例文

落雷による瞬時電圧低下からサーバを保護するため、すべての基幹サーバにUPSを接続した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、10回登場しています(出題された年度: 10年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 無停電電源装置
分類: ファシリティ管理
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