ポインティングデバイス
意味・解説
画面上の位置(ポインタ)を指定して、情報の入力や操作を行う装置の総称。
マウス、トラックパッド、タッチパネル、ジョイスティック、ペンタブレットなどが含まれる。GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)において、項目を選択したり、図形を描いたりする直感的な操作を可能にする。
くわしく
ポインティングデバイスは、人間とコンピュータの間で空間的な指示を伝えるための入力装置である。
1. 役割:画面上の「座標」を指示し、クリックなどのアクションを行う。キーボードが文字入力に特化しているのに対し、ポインティングデバイスは感覚的な操作に特化している。
2. 種類の広がり:一般的なオフィス業務では「マウス」や「トラックパッド」が主流だが、デザイン現場では「ペンタブレット」、物流現場では「タッチパネル」、ゲームやドローン操作では「ジョイスティック」といった具合に、用途に合わせて進化している。
3. 進化:近年では、加速度センサーを利用した空間ポインタや、視線で位置を指定するアイトラッカーなど、新しい方式も登場している。
例文
ノートパソコンには、マウスを使わずに操作ができるポインティングデバイスとしてトラックパッドが内蔵されている。
同義語: マウス、タッチパネル、ジョイスティック、ペンタブレットほか
分類: 入力装置