プロジェクト憲章
意味・解説
プロジェクトの立ち上げを正式に承認し、目的やプロジェクトマネージャの権限を明文化した文書。
プロジェクトの開始段階で発行される最高位の文書。背景、目標、主要な成果物、予算、および制約条件などが記載される。
くわしく
プロジェクトの「出生届」兼「任命書」です。
1.役割:
組織としてプロジェクトの存在を正式に認め、プロジェクトマネージャ(PM)に資源(ヒト・モノ・カネ)を使う権限を与えます。
2.主な記載内容:
プロジェクトの目的、成功の定義、主要なマイルストーン、概算予算、ステークホルダーのリストなど。ポイントは、これがないとプロジェクトの目的が曖昧になり、PMが必要な協力を得られなかったり、途中で方向性がブレたりするリスクがあるからです。
例文
新規システム開発プロジェクトを開始するにあたり、経営層の承認を得てプロジェクト憲章を発行した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: プロジェクト定義書
分類: プロジェクトマネジメント