PMBOK
意味・解説
米国のプロジェクトマネジメント協会(PMI)が策定した、プロジェクトマネジメントの知識体系をまとめたガイドブック。
世界的な標準として広く普及している。従来の「プロセス(工程)」中心の考え方から、最新の第7版では「価値(価値提供)」や「原則(行動指針)」を重視する体系へと進化した。
くわしく
プロジェクトマネジメントの「世界共通の教科書」です。
1.10の知識エリア:
スコープ、スケジュール、コスト、品質、資源、コミュニケーション、リスク、調達、ステークホルダー、統合管理(第6版以前の分類)。
2.目的:
独自の「やり方」に頼らず、成功率の高い「標準的な手順」を共有します。ポイントは、異なる会社や国の人が集まるプロジェクトでも、PMBOKという共通言語があれば、スムーズに協力できるからです。
例文
組織全体のプロジェクト成功率を向上させるため、PMBOKに準拠した管理標準を導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: プロジェクトマネジメント知識体系ガイド
分類: プロジェクトマネジメント標準