認証
意味・解説
識別によって提示された主体が、間違いなく本人であることを「証拠(パスワード等)」を用いて確認すること。
アクセス制御の第二段階。本人しか知らない「知識(パスワード)」、本人しか持っていない「所有物(トークン)」、本人自身の「生体情報(指紋等)」のいずれか、または組み合わせを用いて確認を行う。なりすましを防ぐための、セキュリティにおいて最も重要なプロセスの一つ。
くわしく
「あなたは本当に〇〇さんですか?」と問いかけ、デジタルの身分証を確認する手続きのことです。
1.3要素:
認証は「知っていること(知識)」「持っているもの(所有)」「その人自身(生体)」のいずれか、あるいは組み合わせで行われます。
2.重要性:
認証が突破されると、なりすましによる不正操作や情報漏洩を招くため、セキュリティの第一関門といえます。
例文
指紋リーダーによる生体認証を導入し、スマートフォンのセキュリティを強化した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、88回登場しています(出題された年度: 28年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 身元確認, アイデンティティ確認, 本人確認, オーセンティケーション
対義語: なりすまし
分類: 情報セキュリティ管理