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ITサービス継続性管理 (ITSCM)

ITSCM IT Service Continuity Management あいてぃーさーびすけいぞくせいかんり
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 サービスマネジメント

意味・解説

地震や火災などの大災害が発生した際に、ITサービスを合意された期間内に復旧させ、継続させるためのプロセス。

ビジネス継続性管理(BCM)の一部として、ITの復旧計画(ITサービス継続計画)を策定・維持する。RTORPOの設定が重要。

くわしく

ITの「防災・復旧計画」です。

1.目的:

通常のトラブル(インシデント)ではなく、データセンターの全壊といった「大規模災害」に備えます。

2.主な活動:

リスク分析を行い、バックアップサイトの確保や復旧手順書の作成、定期的な訓練を実施します。ポイントは、ITが止まることが企業の倒産に直結する現代において、万が一の際でも最低限のサービスを動かし続け、一刻も早く復旧させる仕組みが必要だからです。

例文

大規模震災に備えたITサービス継続性管理の一環として、遠隔地のデータセンターへのリアルタイムバックアップを導入した。

同義語: ITサービス継続管理
分類: ITIL サービスデザイン / サービス運用
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