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RTO

RTO Recovery Time Objective あーるてぃーおー
最頻出 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

災害やシステム障害が発生してから、サービスを「いつまでに」復旧させるかという目標時間。目標復旧時間。

BCPにおける重要指標。障害発生から業務を再開できるまでの「ダウンタイムの許容範囲」を指す。例えばRTOが「4時間」であれば、故障から4時間以内にシステムを動かせる状態に戻す必要がある。待機系システムの準備状況(ホット・ウォーム・コールド)に直結する数値。

くわしく

「システムが止まってから、『何時間以内(何日以内)』に直して仕事に戻るか、というタイムリミット」のことです。

1.性質:

復旧にかける「時間の長さ」を指します。

2.トレードオフ:

RTOを短く(例:数分以内)するためには、常に予備のサーバーを動かしておく必要があり、多額の維持費がかかります。逆にRTOが長ければ、手作業での復旧で済むためコストは安くなります。

例文

重要業務のRTOを3時間以内と設定し、それを実現するために予備機を常に稼働させるウォームスタンバイ方式を採用した。

同義語: 目標復旧時間
分類: 事業継続マネジメント
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