マイクロコンピュータ
意味・解説
小型のCPU(マイクロプロセッサ)を核とした、小規模なコンピュータシステムです。
以前はパソコンそのものを指しましたが、現代では家電製品や自動車などに組み込まれ、特定の動作を制御する「組み込み用チップ」を指すことが多いです。演算、メモリ、入出力を一つのチップにまとめたものもあります。
くわしく
マイクロコンピュータ(マイコン)は、機械の中にある「小さな脳みそ」だよ。炊飯器がちょうど良い時間でご飯を炊いたり、エアコンが温度を調節したりできるのは、このマイコンが中に隠れて計算しているからなんだ。パソコンみたいに画面やキーボードがなくても、一つの小さな部品として、私たちの身の回りのあらゆる電化製品を賢くコントロールしてくれているんだよ。
例文
全自動洗濯機に内蔵されたマイクロコンピュータが、汚れ具合を判断する。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: マイコン, マイクロプロセッサユニット
対義語: メインフレーム
分類: コンピュータの種類