← 用語辞書トップ

SHA-256

SHA-256 Secure Hash Algorithm 256-bit えすえいちえーにーごろく
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

任意の長さのデータから、常に「256ビット(64桁の16進数)」の固定長の値を生成する、現在最も広く使われているハッシュ関数

SHA-2ファミリーの一つ。入力値が1ビットでも異なれば、全く異なるハッシュ値が出力され、出力値から元の値を逆算することは事実上不可能(不可逆性)。また、同じハッシュ値を持つ異なるデータを意図的に作ることが極めて困難(衝突耐性)であるため、ディジタル署名ブロックチェーンの基盤技術として採用されている。

くわしく

「どんな巨大なデータでも、一瞬で『256ビットという長さの、唯一無二の指紋』に変えてしまう計算式」です。

1.役割:

データの改ざんがないかの確認(整合性)や、パスワードを直接保存せずに照合するために使われます。

2.信頼性:

以前使われていたSHA-1などに比べて安全性が高く、現在のインターネット通信やビットコインなどの暗号資産を支える「信頼の要」となっています。

例文

ファイルの完全性を保証するため、ダウンロードサイトにSHA-256形式のハッシュ値を掲載した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: シャニゴロ
分類: 暗号学的ハッシュ関数
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る