パス
意味・解説
ファイルやフォルダの保存場所を示す「道順」のこと。ネットワークではデータの通信経路も指す。
1.ファイルパス: 階層構造の中で「C:\Users\Document\file.txt」のように、ディレクトリを区切り記号で繋いで場所を記述する。
2.ネットワークパス: 通信においてどのノードを経由して相手に届くかという経路。
3.環境変数: OSが実行ファイルを検索するディレクトリのリスト(PATH)。
くわしく
「デジタルの迷路の中にある目的地へたどり着くための『住所』や『案内図』」のことです。
1.絶対パス:
根元(ルート)から全て記述する住所。
2.相対パス:
今いる場所(カレントディレクトリ)から見た「あっちの部屋」という指示。
3.IT実務:
「パスを通す」と言うと、ファイル名を打つだけでどこからでもそのプログラムが実行できるように、OSに場所を覚え込ませることを指します。
例文
新しい開発ツールをインストールした後、コマンドプロンプトで実行できるようにシステムのパス(環境変数)を設定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、168回登場しています(出題された年度: 29年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 経路, 保存場所
分類: ファイルシステム / ネットワーク管理