SMS認証
意味・解説
携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用して送られてくる、一度限りの確認コードを用いた本人確認手法。
多要素認証(MFA)における「所有物による認証」の代表例。ユーザーが持つスマホという物理的なデバイスを介するため、IDとパスワード(知識認証)が盗まれても、物理的に端末を持っていない限り突破は困難。非常に手軽で安全性が高いため、Webサービスのログイン時などに広く普及している。
くわしく
「ログインしようとした瞬間、スマホにピコンと届く『6桁の合言葉』を使った本人確認」です。
1.仕組み:
入力された電話番号宛てに「使い捨ての番号」を送り、それを画面に打ち込ませることで「本人がスマホを手に持っていること」を確認します。
2.メリット:
新しく特別な機材(トークンなど)を買う必要がなく、誰でも持っている携帯電話の機能で始められます。
例文
不審な端末からのログインを検知したため、追加の本人確認としてSMS認証を要求した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 電話番号認証, SMS 2要素認証
分類: 認証技術