エンドポイント
意味・解説
ネットワークに接続された、通信の「末端」に位置する機器の総称。PC、スマホ、IoTデバイスなど。
サイバー攻撃の最大の標的となりやすい箇所。利用者が直接操作する端末を指す。ネットワークの入り口であると同時に、攻撃の足がかりとなる出口でもあるため、ここを保護するセキュリティ(EDRやEPP)が極めて重要とされる。また、APIの通信先URLを指すこともある。
くわしく
「デジタルの世界の『玄関口(ネットワークの端っこ)』」です。
1.具体例:
従業員が使うノートPC、業務用スマートフォン、プリンター、ネットワーク対応のカメラなど。
2.重要性:
境界防御(ファイアウォール等)をすり抜けた攻撃は、最終的にこのエンドポイントを狙います。そのため、「エンドポイントでの防御と監視」が現代セキュリティの主戦場となっています。
例文
テレワークの普及により、社外に持ち出されたエンドポイントのセキュリティ管理が喫緊の課題となっている。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、49回登場しています(出題された年度: 25年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 端末, 末端機器
対義語: コアネットワーク, バックボーン
分類: IT資産