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テキスト

Text てきすと
中頻度 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 基礎理論

意味・解説

文字コードに基づいた文字データのみで構成され、特定のソフトに依存しないデータ形式。

装飾情報(太字、色、フォント変更など)やバイナリデータ(画像など)を含まない、純粋な文字の集まり。OSやアプリケーションを問わず表示・編集が可能で、汎用性が極めて高い。プログラミングのソースコード、設定ファイル、ログ、電子メールの本文などに広く用いられる。

くわしく

コンピュータの世界で最も「シンプルで、かつ長生きな」データ形式である。

1. 汎用性と透明性:Windows、Mac、Linuxなど、どんなOSでも、また数十年前のコンピュータでも内容を確認・修正できる。バイナリ形式とは異なり、人間が直接読んで内容を理解できる(可読性)点が最大の強みである。

2. 軽量性:文字データのみであるため、ファイルサイズが非常に小さく、メモリの節約やネットワーク上での高速な送受信に適している。

3. 実務での役割:コンピュータの動作を決める設定ファイル(.txt, .configなど)や、システムの動作記録(ログ)は、解析のしやすさからテキスト形式で保存されることが原則である。また、CSVやXMLのように、特定のルール(セパレータやタグ)を付け加えることで、データの構造化にも利用される。

例文

システムの重要な設定を、メモ帳などのテキストエディタで直接編集して変更を適用した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、13回登場しています(出題された年度: 11年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 文字データ, プレーンテキスト
対義語: バイナリ, リッチテキスト
分類: データ形式
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