分解能
意味・解説
装置が対象をどれだけ細かく識別、あるいは表現できるかを表す能力。分解能。
【ディスプレイ・画像】画面を構成するドットの密度を指し、dpi(1インチあたりのドット数)などの単位で表す。【スキャナ】画像を読み取る際の細かさを指す。【計測器】測定できる最小の単位を指す。この数値が高いほど、より精細で正確な情報を扱えるようになる。
くわしく
「デジタルの世界における『目の良さ(精細さ)』」のことです。
1.画像の例:
分解能が低いとカクカクした画像(ジャギー)になりますが、高いと滑らかな写真のように見えます。
2.センサーの例:
温度計の分解能が「1度」なら 25.5度は測れませんが、「0.1度」なら正確に把握できます。
3.注意点:
分解能を上げすぎると、扱うデータ量が肥大化し、処理が重くなるというデメリットもあります。
例文
高精細な図面を読み取るため、光学分解能が 1,200dpi 以上のスキャナを使用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 解像度, リゾリューション
分類: 情報の精度