試用版ライセンス
意味・解説
製品版の購入を検討するために、機能や期間を限定して付与される「お試し用」の利用許諾。
ソフトウェア導入前の評価(エバリュエーション)を目的とする。通常は30日間や15日間といった有効期限が設定されており、期限を過ぎると動作しなくなるか、一部機能が制限される。商用利用を禁止している場合が多い。
くわしく
「買う前に『うちのPCでちゃんと動くかな?』を確かめるための期間限定パス」です。
1.制限:
期間制限のほか、「保存ができない」「透かしが入る」などの機能制限がかかることがあります。
2.目的:
高価な企業向けソフトなどで、導入後の「思ったのと違った」という失敗を避けるために提供されます。
3.移行:
試用版で作成したデータを、そのまま製品版に引き継げるように設計されているのが一般的です。
例文
基幹システムの刷新にあたり、候補となる3社のソフトウェアの試用版ライセンスを取得し、性能比較テストを実施した。
同義語: トライアルライセンス, 評価版
対義語: 製品版ライセンス, 恒久ライセンス
分類: ライセンス形態