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確信度マップ(信頼度マップ)

Confidence Map かくしんどまっぷ
中頻度 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 新しい技術

意味・解説

AIが画像認識などを行った際、各領域やピクセルに対して「どの程度の確信を持って判定したか」を色の濃淡などで可視化した図。

不確実性定量化を空間的に表現したもの。AIが「迷っている場所」を一目で特定できるため、誤判定の原因分析や、人間による修正(HITL)の優先順位付けに用いられる。

くわしく

「AIの『自信』をサーモグラフィーのように映し出した地図」です。

1.仕組み:

セグメンテーションの結果に対し、AIが内部で算出した確率値を色の明るさ(例:明るい=100%の自信、暗い=迷い中)に変換します。

2.利点:

画像全体を見るのではなく、AIが『自信がない(暗い)部分』だけを重点的に人間がチェックすることで、効率的に精度を高められます。ポイントは、医療診断や自動運転において、AIがどこを『根拠が薄い』と判断しているかを知ることは、安全性を確保するための重要な手がかりになるからです。

例文

製造ラインの不良品検知AIにおいて、確信度マップを確認したところ、照明が暗い場合にAIの判定に対する自信が低下していることが判明した。

同義語: 信頼度マップ / スコアマップ
分類: AIの信頼性評価
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