不具合修正
意味・解説
ソフトウェアやハードウェアの動作異常(バグ)の原因を突き止め、元の正しい状態に直すこと。
デバッグ、コーディング修正、そして修正によって新たなバグが出ていないかを確認する「リグレッションテスト」までの一連の活動。保守工程の主要な業務であり、パッチ配布やアップデートを通じてユーザーに届けられる。
くわしく
「壊れたおもちゃを修理して、また遊べるようにすること」のIT版です。
1.重要性:
小さな不具合の放置が、後にシステム全体の崩壊やセキュリティ事故に繋がることがあります。
2.手順:
①不具合の再現(現象を確認)、②原因特定(デバッグ)、③修正(プログラミング)、④検証(テスト)。修正した後に「別の場所が壊れた」ということが多いため、慎重な検証が求められます。
例文
特定のWebブラウザで表示が崩れる不具合修正を行い、最新のパッチとして公開した。
同義語: バグ修正, 不備改修
対義語: 新機能開発
分類: ソフトウェア保守