ゼロトラストアーキテクチャ
意味・解説
「社内ネットワークは安全」という前提を捨て、全てのアクセスを疑い、毎回厳格に認証・認可を行うセキュリティの考え方。
境界型防御(ファイアウォール中心の防御)の限界を認め、デバイスの場所を問わず、アイデンティティ(侵入検知)やデバイスの状態を検証してアクセスを許可する。「Never Trust, Always Verify(決して信頼せず、常に確認せよ)」が基本原則。
くわしく
例文
テレワークの本格導入にあたり、VPNによる境界型防御から、アクセスごとに認証を行うゼロトラストアーキテクチャへと移行した。
同義語: ゼロトラストネットワークアクセス (ZTNA)
対義語: 境界型セキュリティ
分類: モダンセキュリティ戦略