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ゼロトラストアーキテクチャ

Zero Trust Architecture ぜろとらすとあーきてくちゃ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

「社内ネットワークは安全」という前提を捨て、全てのアクセスを疑い、毎回厳格に認証・認可を行うセキュリティの考え方。

境界型防御(ファイアウォール中心の防御)の限界を認め、デバイスの場所を問わず、アイデンティティ(侵入検知)やデバイスの状態を検証してアクセスを許可する。「Never Trust, Always Verify(決して信頼せず、常に確認せよ)」が基本原則。

くわしく

「会社の外も中も、全員を『怪しい来客』として扱う」考え方です。

1.境界の消滅:

クラウド利用やリモートワークが進むと、社内という『城壁』は意味をなさなくなります。

2.動的な確認:

一度ログファイルインしても、場所や時間が不自然なら再度チェックします。ポイントは、一度侵入を許すと社内でやりたい放題になる「内部犯行」や「標的型攻撃」による被害を防ぐための、現代の標準的な守り方だからです。

例文

テレワークの本格導入にあたり、VPNによる境界型防御から、アクセスごとに認証を行うゼロトラストアーキテクチャへと移行した。

同義語: ゼロトラストネットワークアクセス (ZTNA)
対義語: 境界型セキュリティ
分類: モダンセキュリティ戦略
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