SASE (Secure Access Service Edge)
意味・解説
ゼロトラストを実現するための具体的なインフラモデル。ユーザーの場所を問わず、一貫したセキュリティポリシーでクラウドや社内資産への安全なアクセスを提供する。
くわしく
「ネットワークとセキュリティの『全部入りクラウドサービス』」です。
1.統合のメリット:
以前は「速く繋ぐ仕組み」と「守る仕組み」がバラバラでしたが、SASEはこれらをクラウド上で合体させます。
2.場所フリー:
会社からでもカフェからでも、SASEを経由すれば同じように安全、かつ高速に仕事ができます。ポイントは、クラウド利用とリモートワークが当たり前になった現在、社内という『城壁』を守る古いやり方では限界があり、ネットの入り口(エッジ)で守りを固める必要があるからです。
例文
全社員のフルリモート化に伴い、社内ネットワークの負荷軽減とセキュリティの統一を目的として、SASEプラットフォームを採用した。
同義語: サシー
分類: クラウド型統合ネットワークセキュリティ