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ZTPR(ゼロトラスト・ポリシー・レポジトリ)

ZTPR Zero Trust Policy Repository ぜっとてぃーぴーあーる / ぜろとらすと・ぽりしー・れぽじとり
高頻出 ⚪ 旧用語 マネジメント系 サービスマネジメント

意味・解説

ゼロトラストアーキテクチャにおいて、アクセスを許可するための「条件(ポリシー)」を保存・管理する中心的な場所。

侵入検知、デバイスの状態、場所、時間などの認可ルールを一元管理する。これがあることで、あらゆるリソース(サーバー、クラウド、アプリケーションプログラム)に対し、組織全体で統一された「掟」を適用できる。

くわしく

ゼロトラストという『超厳重な会員制クラブ』の、会員名簿と入店ルールの原本」です。

1.一元管理:

『役職がA以上で、会社支給のPCから、平日の9時〜18時の間だけ、このデータに触れる』といった細かいルールがここに集約されます。

2.動的な適用:

ルールが書き換えられると、瞬時にシステム全体の挙動に反映されます。ポイントは、ゼロトラストでは「境界」がないため、膨大なリソースの一つひとつにルールを書き込んでいくのは不可能であり、この『中央のレポジトリ(貯蔵庫)』が全ての判断の根拠になるからです。

例文

リモートワーク環境のセキュリティを統一するため、全てのSaaSアクセスの判断基準をZTPRに統合し、デバイスの健全性チェックを必須化した。

同義語: ポリシー管理ポイント / PAP
分類: ゼロトラスト・ガバナンス
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